兵庫県
こうべせいみかえるだいせいどう
神戸市 神戸聖ミカエル大聖堂挙式プラン

本格的なチャペルで結婚式を挙げませんか
クリスチャンで無くても、異なる宗派であっても、どなたでも結婚式を挙げられます。
神戸市中央区の大変便利な場所に位置します。
広い大聖堂では、パイプオルガンの演奏と賛美歌に包まれて結婚式が進行します。
結婚式のお二人をはじめ、ご列席者の皆様も忘れられない一時となるでしょう。
(信徒様でない方は2~3回の勉強会へご参加ください)
ウエディングドレスはコウベキタノフェリーニで取扱いしております。
ウエディングドレスはこちらから
神戸市中央区の大変便利な場所に位置します。
広い大聖堂では、パイプオルガンの演奏と賛美歌に包まれて結婚式が進行します。
結婚式のお二人をはじめ、ご列席者の皆様も忘れられない一時となるでしょう。
(信徒様でない方は2~3回の勉強会へご参加ください)
ウエディングドレスはコウベキタノフェリーニで取扱いしております。
ウエディングドレスはこちらから
スタッフのお勧めポイント
・厳粛なキリスト教の結婚式です。
・支度室、列席者控室充実
・バリアフリー対応
・駐車場有ります
・支度室、列席者控室充実
・バリアフリー対応
・駐車場有ります
プラン料金
挙式プラン
衣装(タキシード、ウエディングドレス)
+着付+ヘアセット+メイク+アテンド+ご案内係+出張料
※挙式料、祭壇、バージンロードの装花は別途プラン料金そのまま
コミコミ価格のご安心で、お得プラン
まずはお見積りをお求めください!
◎洋装は当店指定店でお選びいただきます。
◎和装(白無垢)・紋付でも挙式できます。
◎日曜日は挙式承れません
◎土曜日、祝日も料金は変わりません
- 洋髪の場合
-
160,000円(税込)
髪飾り付き
- かつらの場合
-
和装でも挙式できます
- 挙式料
-
別途
教会へお納めください
- その他
-
和装(白無垢)の場合、洋髪でお花が1輪付いております。
この挙式プランに含まれるもの
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高級衣装 -
着付け -
ヘアセット(洋髪・髪飾り) -
メイク -
花嫁アテンド -
ご案内係 -
出張料
●挙式終了まで、案内スタッフ、美容スタッフが充分お世話いたします。
●ドレス・タキシードは、当社指定店でお選びください。
●和装挙式の場合、打掛は当店自慢の高級西陣織からお選びいただけます。
●挙式の空き状況をお調べいたします。
●挙式のご相談から当日のお世話、ご披露宴まですべてお任せください。
オススメご会食・ご披露宴
「ご会食・ご披露宴会場」よりウェディング絆オススメの会場をピックアップしています。
オプション
【プランご利用の特典】 列席者衣装が、留袖 20%OFF、振袖 50%OFFとお安くなります。
列席者衣装 列席者着付け 十二単プラン ブライダルグッズ 披露宴会場 ドレス ロケーション撮影 ブーケ、会場装花
神戸聖ミカエル大聖堂

◎ご由緒・歴史
1876年(明治9年)、来日した英国聖公会宣教師H.J.フォス師(神戸教区初代主教・松蔭女学校創設者)により神戸市中央区鯉川筋に設立された伝道所が当教会の前身です。
1881年(明治14年)に聖堂の定礎式を行い名称を聖ミカエル教会と定めました。
フォス師以降、ガードナー師、辻井 亨師、山辺久吉師、ケッテルウエル師、竹内宗六師らが司牧した後、1931年(昭和6年)、後に神戸教区第三代主教に着座した八代斌助師が牧師に就任し40年司牧しました。この間、長沢四郎師ら多くの教役者が司牧・協力、1971年には八代欽一師が後任の牧師に就任(後の神戸教区第五代主教)しました。
鯉川筋の教会は1891年に焼失し、教会の場所を中山手通6丁目に移し教会を新築しましたが、1945年6月5日の神戸大空襲で焼失しました。1959年、現在の場所に建てられた聖ミカエル教会が神戸教区大聖堂となり、その聖別式が、日本聖公会宣教100年記念式典のために来日した第99代カンタベリー大主教フィッシャー師父によって挙行されました。
以後100代ラムゼイ大主教 (79年5月19日)、101代コーガン大主教 (63年6月2日・当時はヨークの大主教)、102代ランシー大主教 (87年5月10日) と三代続けてカンタベリー大主教が礼拝で説教をされ、当教会の歴史を飾っています。
神戸聖ミカエル大聖堂オフィシャルサイトより
1881年(明治14年)に聖堂の定礎式を行い名称を聖ミカエル教会と定めました。
フォス師以降、ガードナー師、辻井 亨師、山辺久吉師、ケッテルウエル師、竹内宗六師らが司牧した後、1931年(昭和6年)、後に神戸教区第三代主教に着座した八代斌助師が牧師に就任し40年司牧しました。この間、長沢四郎師ら多くの教役者が司牧・協力、1971年には八代欽一師が後任の牧師に就任(後の神戸教区第五代主教)しました。
鯉川筋の教会は1891年に焼失し、教会の場所を中山手通6丁目に移し教会を新築しましたが、1945年6月5日の神戸大空襲で焼失しました。1959年、現在の場所に建てられた聖ミカエル教会が神戸教区大聖堂となり、その聖別式が、日本聖公会宣教100年記念式典のために来日した第99代カンタベリー大主教フィッシャー師父によって挙行されました。
以後100代ラムゼイ大主教 (79年5月19日)、101代コーガン大主教 (63年6月2日・当時はヨークの大主教)、102代ランシー大主教 (87年5月10日) と三代続けてカンタベリー大主教が礼拝で説教をされ、当教会の歴史を飾っています。
神戸聖ミカエル大聖堂オフィシャルサイトより
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