大阪府
みなみこぎじんじゃ
南近義(みなみこぎ)神社挙式プラン
プランの特徴
プラン料金
挙式プラン
衣装(紋付、白無垢又は色打掛)+着付
+ヘアセット+メイク+アテンド+ご案内係+出張料+衣装配送料
プラン料金そのままコミコミ価格のご安心で、お得プラン
まずはお見積りをお求めください!◎挙式プランには肌着以外の全てが揃います
◎プランの打掛は40種類からお選びいただけます
(ご来店時何着でもご試着できます)
◎土日祝でも料金は変わりません
- 洋髪の場合
-
129,800円(税込)
髪飾り付き
- かつらの場合
-
オプションにて承ります
かつら、かんざし、綿帽子付き
- 挙式料
-
別途(50,000円)
挙式料と施設使用料などは神社へお納めください
- その他
この挙式プランに含まれるもの
挙式ギャラリー
お写真は「お幸せなお二人」よりピックアップしています。
オプション
【プランご利用の特典】 列席者衣装が、留袖 20%OFF、振袖 50%OFFとお安くなります。
南近義神社
◎ご由緒・歴史
主神の彌都波能売神をはじめ、丹生都比売神を合せて、36の神々をまつる。
もとは、吉野の丹生神社の分社であり、丹生神社と呼ばれた。弘安7年(1284)に近木庄が高野鎮守の丹生都比売神社(天野明神・天野大社)に寄進された際、その分霊を勧請されたと伝えられる。
水、雨あるいは安産の神として信仰があつく、江戸時代には雨乞いのため、鐘、太鼓を鳴しながら、“千度参り”が行われた。明治40年から42年にかけて、南近義村の全地域に所在する24の神社を合祀し、南近義神社と明治42年5月18日社名が変えられ現在に至る。
熊野九十九王子のうち、鞍持王子、近木王子の神も合祀されている。
南近義神社
もとは、吉野の丹生神社の分社であり、丹生神社と呼ばれた。弘安7年(1284)に近木庄が高野鎮守の丹生都比売神社(天野明神・天野大社)に寄進された際、その分霊を勧請されたと伝えられる。
水、雨あるいは安産の神として信仰があつく、江戸時代には雨乞いのため、鐘、太鼓を鳴しながら、“千度参り”が行われた。明治40年から42年にかけて、南近義村の全地域に所在する24の神社を合祀し、南近義神社と明治42年5月18日社名が変えられ現在に至る。
熊野九十九王子のうち、鞍持王子、近木王子の神も合祀されている。
南近義神社
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